運営者

 

 

📷 PROFILE — Shashin Labo

kuni(クニ)

写真家 / カメラブロガー / Shashin Labo 運営者

"一枚の写真には、撮った人の目と心が宿る。
このブログは、その「目」と「心」を育てる場所でありたい。"

はじめまして|「Shashin Labo(写真ラボ)」のkuniです

このページをご覧いただき、ありがとうございます。私は kuni(クニ) と申します。カメラと写真をこよなく愛する者として、このブログ「Shashin Labo(写真ラボ)」を運営しています。

「Shashin Labo」という名前には、写真を単なる趣味にとどめず、まるで実験室(ラボ)のように試行錯誤し、学び、成長し続ける場所にしたいという思いを込めました。光の加減、構図のバランス、シャッタースピードのわずかな違い——写真の世界には、カメラを持つたびに新しい発見があります。そのワクワクを、このブログを通じて多くの方と分かち合いたい。それが私のいちばんの願いです。

プロフィールページへお越しいただいた方には、私がどんな人間で、なぜカメラと写真の情報を発信しているのか、そしてどんな想いでこのブログを運営しているのかを、包み隠さずお伝えしたいと思います。少し長くなりますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。


カメラとの出会い|「撮る」ことへの目覚め

私がカメラに初めて真剣に向き合ったのは、ある旅先での出来事がきっかけでした。見知らぬ土地の夕暮れ時、目の前に広がる景色の美しさに息を飲み、スマートフォンで写真を撮ったのですが——画面に映し出された写真は、目に映ったあの圧倒的な感動の欠片すら捉えられていませんでした。

「なぜ、見えているものがそのまま写真にならないのか。」

その素朴な疑問が、私のカメラ人生の出発点です。スマートフォンの限界を感じた私は、初めてのデジタル一眼レフカメラを手にしました。シャッターを切るたびに聞こえるあのメカニカルな音、ファインダーを通して世界を切り取る感覚——それは、私にとって全く新しい表現の扉を開く体験でした。最初の一枚は決して上手くはありませんでした。ピントはずれ、露出はオーバー。それでも、自分の意志でシャッターを切って生まれた一枚には、スマートフォンの写真とは明らかに異なる「手触り」がありました。

それから私は写真に没頭しました。週末ごとにカメラを持ち出し、街を歩き、自然の中に分け入り、光を追いかけました。失敗した写真を見ながら「なぜこうなったのか」を考え、次のシャッターに活かす。その繰り返しの中で、写真は単なる記録手段ではなく、自分の目で世界を再解釈するための言語であることに気づいていきました。

📷 kuni のカメラ遍歴:
デジタル一眼レフ(エントリー機)→ ミラーレス一眼(APS-C機)→ フルサイズミラーレス一眼へとステップアップ。各段階でその機材と真剣に向き合い、「機材の限界」ではなく「自分の表現の限界」と戦ってきました。現在はフルサイズミラーレスを主力機として使用し、単焦点レンズと標準ズームレンズを状況に合わせて使い分けています。


私の「経験(Experience)」と「専門性(Expertise)」について

カメラと写真の世界に足を踏み入れてから、私はただシャッターを切るだけでなく、写真というものを深く学ぶことに多くの時間を費やしてきました。このセクションでは、私がこのブログで情報を発信するにあたっての、具体的な経験と専門知識の背景についてお話しします。

機材研究と実写検証への徹底したこだわり

カメラやレンズに関するレビュー記事を書く際、私は必ず「自分の手で実際に使い込んだ上での評価」を基本としています。スペックシートの数値を並べるだけ、メーカーのプレスリリースを言い換えるだけの「情報の転売」は、このブログでは絶対にしません。

たとえば、あるレンズのレビューを書くとき、私は晴天・曇天・雨天・夕暮れ・夜間と、様々な光の条件で何十カット・何百カットと撮影テストを行います。ポートレートでの開放ボケの質、風景撮影での隅々までのシャープネス、逆光時のフレアとゴーストの発生具合、動体を追うときのAF追従性能——これらをすべて実写で確認し、その結果をできる限り客観的な視点でお伝えするよう努めています。「良いものは良い、気になる点は気になる」とフラットに書くことが、読者の皆さんへの私なりの誠意です。

写真の技術・理論を深く学んできた背景

カメラの「撮れる」段階から「思い通りに撮れる」段階へ進むために、私は写真の技術と理論の学習に真剣に取り組んできました。露出の三角形(シャッタースピード・絞り・ISO感度)の相互関係、光の質と方向がもたらす被写体の見え方の違い、色温度とホワイトバランスの原理、レンズの焦点距離と圧縮効果・画角の関係、RAWデータの現像における色空間とビット深度の扱い方——これらは写真を「感覚」だけでなく「論理」として理解するために欠かせない知識です。

また、デジタル写真の後処理(現像・レタッチ)についても、Adobe Lightroomを長年にわたって使い込んできた経験があります。露出補正・カラーグレーディング・トーンカーブ・ノイズリダクション・シャープネス処理など、現像ワークフローの各ステップをていねいに積み上げてきました。「撮って出し(JPEG)」と「RAW現像」それぞれの特性と使いどころを理解した上で、状況に応じた最適なアプローチを実践しています。

さまざまなジャンルの写真への挑戦

私が特定の一ジャンルだけに縛られず、幅広い撮影ジャンルに挑戦し続けてきたのは、それぞれのジャンルが持つ「光との格闘」「被写体との対話」「技術的な難しさ」が相互に学びを深めてくれると信じているからです。これまで私が実際に取り組んできた主な撮影ジャンルは以下の通りです。

🌅 風景・自然写真

夜明けのゴールデンアワーを求めて早起きし、山頂や海岸へ。季節・天候・光の角度という三要素が重なった一瞬だけに現れる「奇跡の光景」を追い続けています。

👤 ポートレート写真

人の表情や仕草の中に宿る「その人らしさ」を切り取ること。自然光とレフ板のみで、被写体の魅力を最大限に引き出す撮影を実践しています。

🌃 夜景・星景写真

三脚を立て、カメラを夜空に向け、数十秒間シャッターを開き続ける星景撮影。光害の少ない場所を探し、天気予報とにらめっこしながら撮影地に向かいます。

🏙️ 街・スナップ写真

カメラ一台を持って街に出る。計画せず、ただ歩き、感じたものを撮る。スナップ写真は写真のフィジカルトレーニングだと思っています。

🌸 花・マクロ写真

肉眼では気づかない細部の美しさを発見するのがマクロ撮影の醍醐味。花びらの繊維一本一本、水滴の中に映り込んだ世界——ミクロの宇宙に魅了されています。

🍽️ 料理・テーブルフォト

光の回し方・背景の選び方・アングルの高さで、同じ料理でも全く印象が変わる奥深いジャンル。ライティングの基礎を最も鍛えてくれた分野のひとつです。

現像・レタッチソフトの深い習熟

「良い写真」を生み出すためには、撮影技術と同じくらい現像・レタッチの技術が重要です。私は主にAdobe Lightroomを使った現像ワークフローを長年実践しており、特に以下の分野に深く習熟しています。

  • カラーグレーディング:HSLパネルと色相ホイールを駆使した色味の精緻なコントロール
  • トーンカーブ調整:ハイライト・ミッドトーン・シャドウそれぞれの階調を独立してコントロールする技術
  • AIノイズリダクション:Lightroomの最新AI機能を活用した高感度写真の劇的な画質改善
  • マスク機能を使ったローカル補正:被写体・空・背景を自動認識させ、部分的に色・明るさをコントロール
  • プリセットの自作と管理:自分の作風に合わせたオリジナルプリセットの作成と効率的なワークフロー構築
  • 書き出し設定の最適化:SNS・ブログ・印刷・プロジェクター投映など、用途別の最適な書き出し設定の理解


なぜ「Shashin Labo」を立ち上げたのか|このブログに込めた思い

カメラと写真に真剣に向き合えば向き合うほど、ある事実に気づきました。それは、「日本語でのカメラ・写真に関する高品質な情報には、まだまだ大きな空白がある」ということです。

英語圏には DPReview や PetaPixel のような世界最高水準の写真専門メディアが存在し、日々膨大な量の高品質なコンテンツが更新されています。しかし日本語で同じクオリティの情報を探そうとすると、メーカーの宣伝色が強いサイトや、実写検証なしのスペック情報の転載、あるいは感覚的な感想のみで根拠が乏しいレビューが多いのが現実です。

私自身、カメラを始めた頃に何度もこの問題で困りました。「このレンズとあのレンズ、実際のボケの質はどう違うの?」「APS-CとフルサイズのISO感度の実用的な差は?」「Lightroomでこの色味を出すには具体的にどうすればいい?」——こうした疑問に、具体的・実践的に答えてくれる日本語コンテンツがなかなか見つからない。そのたびに英語のサイトを参照せざるを得なかった経験が、私に「自分で作ろう」という動機を与えました。

さらにもうひとつの動機があります。それは、「カメラを始めたばかりの人が最初に躓くポイントを、丁寧に解消してあげたい」という思いです。

カメラを購入したばかりの頃、私は「絞り優先モード」と「シャッタースピード優先モード」の違いすら分かりませんでした。「F値」「ISO」「露出補正」といった言葉の意味が分からず、とにかくオートモードで撮り続けていました。そんな初心者の私が、少しずつカメラの設定を理解し、「意図した通りに撮れる」ようになっていったプロセスは、今でも鮮明に記憶しています。だからこそ、その経験を活かして「初心者の頃の自分」に向けて書くように心がけることが、このブログの根本的なスタンスになっています。

「Shashin Labo」が目指す3つのこと

① 実体験に基づく情報だけを届ける:自分自身が実際に使い、撮り、試した結果のみを根拠にする。受け売りは一切しない。

② 初心者でも理解できる言葉で書く:専門用語を使う際は必ず丁寧な説明を添える。読んだその日から実践できる具体性を持たせる。

③ 写真を撮る喜びを伝え続ける:テクニックや機材の話だけでなく、「写真って楽しい」「カメラを持って出かけたい」と感じてもらえるような温度感を大切にする。


情報の信頼性・透明性へのコミットメント|読者の皆さんへの約束

昨今、インターネット上には「アフィリエイト報酬のために商品を過剰に褒める記事」「実際には使っていない商品を使ったように装うレビュー」「コピーペーストで量産された薄いコンテンツ」が溢れています。私はこのブログをそういった方向では絶対に運営しません。以下に、私がこのブログを運営する上で徹底しているルールをお伝えします。

【約束①】実機・実写による検証を大前提とする

カメラ・レンズ・アクセサリーのレビュー記事は、必ず私が実際に購入または長期間使用した機材についてのみ書きます。メーカーからの提供品や案件の場合は、その旨を記事内に明記した上で、提供元の意向に関わらず感じたこと・分かったことをそのまま書きます。「提供品だから絶賛する」ということは私の倫理観に反するため、一切しません。

【約束②】参照した情報源を明記する

カメラの技術的な仕組み・レンズの光学理論・現像ソフトの機能について説明する際は、メーカー公式サイト・学術的な資料・業界の権威あるメディアを参照した上で書きます。私個人の理解や解釈をお伝えする際は「私の経験では〜」「私の理解では〜」という形で、ファクトと意見を明確に分けて記載します。

【約束③】アフィリエイトリンクについての透明な開示

このブログには、Amazonアソシエイトをはじめとするアフィリエイトプログラムを通じた商品リンクが含まれる場合があります。しかし、アフィリエイト報酬の有無が記事の内容・評価・推薦に影響することは一切ありません。読者の皆さんにとって本当に良いと思うものだけを、その理由と合わせてご紹介するスタンスを貫きます。

【約束④】間違いがあれば必ず訂正する

人間である以上、誤りや勘違いを完全にゼロにすることはできません。しかし、読者の方や同分野の専門家から「この記述は誤りではないか」というご指摘を受けた場合、速やかに確認・修正を行い、記事内に訂正の旨を明記します。「間違いを認め、正す」ことを恥ずかしいことではなく、信頼構築のための誠実な行為と捉えています。


私の「写真哲学」|カメラを持つことの意味

少し個人的な話をさせてください。

カメラを持って街に出たり、自然の中に分け入ったりしながら、私はいつも「写真を撮ることは、世界との対話だ」と感じています。ファインダーを覗くとき、私たちは普段の生活で素通りしてしまうものごとに、改めて目を向けます。歩道に落ちた木漏れ日、老婦人が大事そうに抱えた花束、雨上がりの水たまりに映った青空——カメラを持っていなければ気づかなかった、無数の「美しい瞬間」が世界には溢れています。

写真を撮り始めてから、私の日常の解像度は確実に上がりました。光の質に敏感になりました。季節の変化に繊細になりました。目の前の人の表情を、以前よりずっと丁寧に見るようになりました。写真は、私たちに「もっとよく見ること」を教えてくれる芸術です。

そして私は、この「よく見ること」「感じたことを形にすること」「記憶を永遠に留めること」の喜びを、できるだけ多くの人に体験してほしいと思っています。カメラは決して特別な人だけのものではありません。エントリーモデルのミラーレス一眼でも、正しい技術と感性があれば、プロも驚くような一枚が生まれます。機材の価格が写真の価値を決めるのではなく、撮り手の目と心が写真の価値を決めるのです。

このブログを通じて、一人でも多くの方が「カメラを持って外に出たくなる」「もっと写真が上手くなりたいと思う」「撮った写真を誰かに見せたくなる」——そんな気持ちを持ってくださるなら、これ以上の喜びはありません。


「Shashin Labo」で発信しているコンテンツについて

このブログでは、カメラと写真にまつわる以下のようなテーマを中心にコンテンツを展開しています。カメラを始めたばかりの方が基礎から学べる記事から、ある程度経験を積んだ中級者がさらに技術を磨くための記事まで、幅広いレベルの読者の方に役立てていただける内容を目指しています。

📷 カメラ・レンズレビュー

実際に長期間使用した機材のみを対象にした実写検証レビュー。スペック比較だけでなく、日常的な使い勝手・AF性能・画質の実際についてお伝えします。

📚 撮影テクニック解説

露出の仕組み、構図の法則、光の読み方、AF設定の最適化など、「なぜそうするのか」の理論とともに解説します。読んだその日から実践できる内容に絞ります。

🎨 Lightroom現像講座

RAWデータの現像からカラーグレーディングまで、Adobe Lightroomを使ったワークフローを具体的なスライダー操作付きで解説します。

🛠️ カメラアクセサリーガイド

三脚・フィルター・カメラバッグ・ストラップ・メモリーカードなど、本体以外の機材の選び方と実際に使ってみた感想を正直にお届けします。

🔰 カメラ初心者ガイド

「はじめてのカメラの選び方」から「絞りって何?」「RAWとJPEGの違いは?」まで、カメラを始めたばかりの方の疑問に丁寧に答えます。

🌐 公式・参考サイト案内

カメラメーカー公式サイト・業界権威メディア・公的機関など、写真の世界で本当に信頼できる情報源を厳選してご紹介します。


このブログを訪れてくださったあなたへ

カメラを買ったばかりで、何から始めればいいか分からないあなたへ。

しばらく使っているのに、なかなか思い通りの写真が撮れなくて悩んでいるあなたへ。

もっと良い機材に変えたいと思っているけれど、何を選べばいいか迷っているあなたへ。

現像やレタッチに興味があるけれど、何をどうすればいいかわからないあなたへ。

そして、ただ純粋に、写真が好きで好きでたまらないあなたへ。

このブログ「Shashin Labo」は、そんなすべての方のための場所です。

写真の世界に「完成」はありません。どれだけ経験を積んでも、新しいジャンルに挑戦するたびに壁にぶつかります。光の読み方がようやく分かったと思ったら、色の表現で迷い始める。構図が安定してきたら、今度は動体の撮り方で悩む。それでも、その「試行錯誤のプロセス」こそが写真の醍醐味だと私は思っています。

上手くいかなかった写真を見て「なぜだろう」と考え、次の一枚に繋げていく——それが、「Shashin Labo(写真ラボ)」という名前に込めた意味でもあります。このブログが、あなたの写真ライフにとって「実験と成長の基地」になれることを心から願っています。

カメラを持って、一緒に世界を見に行きましょう。

Shashin Labo 運営者 kuni(クニ)


運営者情報

運営者名 kuni(クニ)
サイト名 Shashin Labo(写真ラボ)
サイトURL https://shuttercraftblog.com/
サイトテーマ カメラ・写真撮影・Lightroom現像・機材レビュー・撮影テクニック
主な撮影ジャンル 風景・自然・ポートレート・夜景・星景・スナップ・マクロ・料理
使用機材 フルサイズミラーレス一眼(主力機)/ Adobe Lightroom(現像)
ターゲット読者 カメラ初心者〜中級者 / 写真をもっと上手くなりたい方 / 機材選びで迷っている方
お問い合わせ サイト内のお問い合わせページよりご連絡ください

📸 SHASHIN LABO

一緒に、写真の世界を探求しましょう

カメラ初心者からステップアップを目指す方まで、役立つ記事を日々更新中。まずはブログのトップページからご覧ください。

📷 Shashin Labo トップへ →